指原莉乃 エロ画像の抜けるポイント
指原莉乃のエロ画像は、水着姿、ランジェリー下着姿、ヌード、文春砲カラー写真、パンチラ、お宝エロ、フェラ顔の7つに分けています。
写真集やグラビアで見せた水着、下着は、微妙な可愛さの顔と、Aカップの貧乳おっぱいが気にならない、謎のエロい魅力があります。
歴代AKB48の中でもトップクラスの美脚や美尻から、バラエティ番組では伝わらない指原莉乃のエッチな魅力が伝わるでしょう。
まずは、指原莉乃のプロフィールをおさらいして、オナニーの臨場感を高めましょう!
指原莉乃のプロフィール
略歴
本名:指原 莉乃(さしはら りの)
英語:Sashihara Rino
生年月日:1992年11月21日
出身地:大分県
身長:159cm
体重:公称なし
血液型:O型
スリーサイズ
B(バスト):73cm
W(ウエスト)53cm
H(ヒップ):82cm
カップ:推定Aカップ
人物
指原莉乃はAKB48、HKT48、STU48の元メンバーです。現在は太田プロダクションに所属しています。女性アイドルグループ『=LOVE』と『≠ME』のプロデューサーとしても活動しており、『博多の女帝』『アイドル界の田中角栄』の異名を持ちます。ファンからは『さっしー』や『さしこ』の愛称で親しまれています。大分県大分市出身で、兄がいる四人家族で育っており、幼少期は約10年間ピアノを習っていました。大分市立大道小学校一年生の時に、オーディション番組『ASAYAN(アサヤン)』を見たことがきっかけで、モーニング娘。のファンになっています。当時は後藤真希と亀井絵里のファンだったそうです。特にゴマキ愛が凄まじく、はじめて買ったCDも、はじめて行ったコンサートも後藤真希で、お小遣いは全てモーニング娘。のくじに使っていたと、後に番組で語っています。小学二年生の時には、毎日のようにハロプロのファンサイトを見るようになり、アイドルオタク化していきます。2004年には、ハロプロエッグオーディションに応募しましたが、残念ながら書類選考で落ちたそうです。ちなみにこのオーディションでは、後に乃木坂46になる中田花奈も不合格になっています。また、母親が地元のサッカーチーム大分トリニータの大ファンだったこともあり、小学生時代は毎試合欠かさず応援していたそうです。指原莉乃のオタク気質は、母親の影響もあるのかもしれません。中学校は、地元の大分市立王子中学校に進学し、吹奏楽部に入ってトロンボーンを担当していました。二年生の時には県大会で金賞を獲るなど、かなり本格的にやっていたようです。ハロプロオタクとしての活動も順調で、『大分の指原』と呼ばれていました。後に同じグループで活動することになる『鹿児島の柏木』こと柏木由紀とともに、ハロプロ界隈では有名な女ヲタだったそうです。そんな順風満帆な学生時代を送っていた指原莉乃ですが、中学二年生の時に体育会系女子グループに目をつけられ、イジメに逢ってしまいます。陰で悪口を言われたり、すれ違いざまに意味もなく笑われたり、精神的なイジメが中心でした。「もう学校に来ないで」という手紙が自宅に届いたこともあったそうです。これが原因で中学三年生の時には不登校になり、約五ヶ月間学校にいかなくなります。転機となったのは、この時期に受けたAKB48の第二回研究生(5期生)オーディションです。このオーディションに見事合格し、AKSの所属タレントとなりました。そして中学卒業後、母親と一緒に上京し、高校は通信制のクラーク国際高校に進学しています。同級生には、Snow manの渡辺翔太がいました。その年の8月には正規メンバーに昇格し、10月にリリースされた『大声ダイヤモンド』では、いきなり選抜入りをしています。当時のAKB48はまさに絶頂期で、前田敦子、大島優子、渡辺麻友、篠田麻里子、柏木由紀らと共に活動していました。翌2019年に行われた初参加の『AKB48 13thシングル 選抜総選挙』では、27位にランクインしアンダーガールズ入りします。しかし、同期の北原里英は13位、宮崎美穂は18位で選抜入りしているため、それほど目立った存在ではありませんでした。転機となったのは同年に放送された週刊AKBのバージージャンプ企画です。先輩の板野友美、河西智美、同期の仁藤萌乃らが続々と飛ぶ中、「無理」を連発して飛ばないというバラエティ番組の掟破りをします。さらに、トレーニングを積んでから望んだリベンジ企画で再度飛ばず、あまりのヘタレぶりに、ヘタレキャラとして地位を確立しました。翌2010年には、指原莉乃オフィシャルブログ「指原クオリティー」を開始して後にブログの女王と呼ばれる礎を築き、『月刊ヤングマガジン』で指原を主人公にした4コマ漫画「うざりの」が連載されるなど、着々と人気を獲得します。同年六月に開催された『AKB48 17thシングル 選抜総選挙』では19位となり、総選挙初の選抜入りをしました。翌2011年には、メンバー初となる単独冠番組『さしこのくせに~この番組はAKBとは全く関係ありません~』が開始、大島優子・北原里英・横山由依の4人で新ユニット「Not yet」を結成、『笑っていいとも!』の水曜日レギュラーに加入など、さらに活動の幅を広げました。順調なアイドル活動を続ける指原莉乃でしたが、2012年に元カレが週刊文春に交際していたことをリークし、大炎上します。記事には、指原莉乃との逢瀬の方法や、別れを告げると「エッチまでしたのに」というメールが送られてきたなど詳細に書かれており、自撮りしたブラジャーの下着姿、手ブラ姿まで載っていました。ネット上に流出したフェラ画像はガセでしたが、自撮りエロ画像は本物のようで、プロデューサーの秋元康から即日HKT48に左遷することが命じられました。ヘタレキャラなのに、プライベートではファンと連絡を取り童貞を奪っていた肉食系だったという事実に、ファンは騒然としました。しかし、これほどのスクープがあれば、普通はこのまま人気低迷するところですが、翌2013年の『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』ではなんと一位を獲得します。2014年は渡辺麻友に破れて二位となりますが、以降は三連覇を果たします。2016年には、2nd写真集『スキャンダル中毒』を発売し、水着姿だけでなくセクシーなランジェリー下着姿や、エロヌードを披露しました。そして2019年、横浜スタジアムの卒業コンサートをもって、HKT48を卒業しました。その後は、持ち前のトーク力を活かし、バラエティ番組やワイドショーなどに引っ張りだこの人気となっています。2021年には、YouTubeチャンネル「さしはらちゃんねる」を開設するなど、テレビ外でも活発的に活動しています。『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』などをプロデュースするなど、裏方としても活躍中です。2022年には、篠田麻里子の不倫騒動の流れ弾で、女性用風俗で3Pしたことがバレています。今後もこの調子で、定期的にスキャンダラスな話題を提供して欲しいものです。
参考動画
『毎日メイク』さしはらちゃんねる
『恋するフォーチュンクッキー』MV
指原莉乃の水着姿エロ画像
指原莉乃のランジェリー下着姿エロ画像
指原莉乃のヌードエロ画像
指原莉乃の文春砲カラー写真
指原莉乃のパンチラエロ画像
指原莉乃のお宝エロキャプ
指原莉乃のフェラ顔お宝キャプ
指原莉乃の下着姿を見れる写真集
2nd写真集「スキャンダル中毒」
2016年に発売された待望の2nd写真集です。
撮影はラスベガスで4泊6日をかけて行われました。
AKB48の中でもトップクラスにキレイな美脚と美尻を、惜しげもなく披露しているエロ写真集です。
ランジェリー下着姿やセミヌードなど、エロいさしこを楽しめます。
指原莉乃ファンは必携の一冊です。